にゃあがショッキングな手紙を...
まだ喉が痛いです。頭も...(涙
佐藤氏からAthlon/700(Thunderbird core)、
KatoS氏からはBIOSTAR M7MKLAでの
VTOWNS動作報告がそれぞれありました。
ご報告ありがとうございました。
風邪をひいてしまった。ものすごくのどが痛い。
体の調子は悪いが選挙は行ってきた。
ad hoc's VTOWNS HomePageで AMD750 for Athlon Processor用vtowns.com version 1.62Aが公開されました。 いくつかの問題点が修正されています。
AKI-H8マザーボード上にバラック状態ですけど
JupiterMeを
組んでみました。これにIrCOMMを実装したいと思ってます。
髪がのびてきたので散髪に行ってきました。
JupiterをAKI-H8マザーボードに接続しました。とりあえずIrDAでデータ転送でました。
秋月でAKI-H8(\3,800)、鈴商でHSDL-1100×2(\1,400)購入!
↓最初は無視しようと思ったけどやはり気持ち悪いんで 事実関係の確認と無断転載ならページの削除をお願いしました。(- -)
VTOWNS parasitic
ページの作成者からページを削除したとのメールが届きました。
↑きっとコレ不特定多数に公開してないって言い訳するんでしょうね。
けどAltaVistaで「無印非売品」を検索するとすぐ出てくるんで
公開してないって言えないよな...
図や写真がそのまま使われてるし...(- -)
それとも転載許可したの忘れてるのかな<自分
とある方からSPAで販売されている
Jupiterを
飽きるまで貸してもらえることになりました。m(__)m
しばらくこれで遊べそうです。(^^)/
ソースを見ればわかりますが↓のものはものすごく手を抜いてます。
「これでIrCOMM完璧だぜ!」とは思わないように...
本職の人がみたら「こんなものでIrCOMMと言うな!」と言うでしょうね。(^^;
IrDA(IrCOMM)-serial converter on AKI-H8を作りました。
IrDA(IrCOMM)ポートとSCI1間でシリアルデータを中継します。
内部バッファがオーバーフローするとデータ抜けが発生しますが
それ以外は安定動作しています。(^^)
as isでソースを公開しておきます。
ソース(06/11/2000版)(16,620byte)
IrPHYボーレート | 19200bps(固定,ただし折衝時9600bps) |
---|---|
SCI1ボーレート | 9600bps(固定) |
プログラム/定数領域 | 6657byte |
未初期化データ領域 | 292byte |
ITU0 | IrPHY受信で使用(IrDA RX -> TIOCA0) |
ITU1 | IrPHY送信で使用(IrDA TX -> TIOCA1) |
SCI1 | シリアル送受信で使用 |
RFSHC | タイマとして使用 |
IrDA(IrCOMM) loop-back on AKI-H8の安定度がさらに向上しました。
原因はIrTTPのDeltaCreditでした。(^^;
しかしまだ立て続けにデータ転送を行うと誤動作します。(IrTTPの制御が...)
IrDA(IrCOMM) loop-back on AKI-H8の安定度が向上しました。
原因はMinimum Turn Around Timeが守られていなかったからでした。(^^;
けどまだたまに誤動作します...
キリン横浜工場を見学してきました。 とくに予約も必要なくガイド不要ならすぐ見学できます。 ちなみに見学は無料でビールの試飲(2杯まで+オツマミ付き)もできます。 驚いたのは試飲だからどうせ小さいコップなんだろうなと思ったら普通のグラスでの試飲でした。 敷地内にはレストランやパブブルワリーもありメニューに横浜工場オリジナルビールがあります。:)
AKI-H8でIrDA(IrCOMM)ループバックが、まだ安定はしてませんがなんとなく動作するようになりました。
AKI-H8
赤外線モニタ
安定しない原因はまだわかりませ〜ん。
# ファーム? or ハード?
# ジャンクのIrDAモジュールが問題か?(^^;
久しぶりにAKI-H8を引っ張りだしました。H8のノウハウをだいぶ忘れてますね...(^^;
2000.01〜 2000.02〜 2000.03〜 2000.04〜 2000.05〜 2000.06〜 2000.07〜