映画月のひつじの限定前売り券は 月の土地付き(4046.86m2)だそうです。 (ちなみに土地のみでの販売もしている) そういえば同じような話しで「星をプレゼントする」ってのがあったような気がしたな。 これらについてはいろいろ賛否両論あるようですね。 私的には両方とも夢があってよいですが。
633S用カレンダーのつづきです。
633Sの壁紙に設定してお使いください。
2002/07
2002/08
2002/09
2002年7月カレンダー 120×160 4bitColor GIF(1,232byte)
2002年8月カレンダー 120×160 4bitColor GIF(1,258byte)
2002年9月カレンダー 120×160 4bitColor GIF(1,245byte)
青兎のつづき。 コンパイルのナゾについて取り敢えずの回避方法を教えていただいた。 さっそくコレを修正してオプティマイズありでコンパイルしたところ 約6秒→約3秒と高速になった。 352×288(16bit)の画像を115.2Kbpsのシリアルで約3秒で転送できたことに満足:)
どっちの料理ショーカニ爪vs肉団子
カニ爪×
肉団子も捨てがたかったんだけど(T-T)
青兎のつづき。 ココを参考に big endianな環境を構築した。 そして簡単なスタートアップルーチンとリンカースクリプトを記述してmake、 青兎の標準開発環境であるIDE67をだましてそのHEXファイルを書き込みして 実行されることを確認した。(^-^) あとはFlashへの書きこみ手段が用意できればフリーな開発環境ができあがりますね。
青兎のつづき。 構築した環境がlittle endianになっていることに気づく。 青兎はbig endianのみサポートしているので、 ライブラリを構築しなおそうとしたがその方法がみつからない。
14日に注文した。 ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作が届いた。 ざあっと読んだだけだけど電波の基本的なことも書いてあるので結構よいかも。
青兎のつづき。 取り敢えず地道に進めていくために、まずはWin上のフリーな開発環境の構築を目指すことにする。 第一ステップとしてbinutils/gcc/newlibなどのクロスコンパイル環境の cygwinへのコンパイル/インストールは終了した。 次のステップはスタートアップルーチンとリンカースクリプトを作ることだ。
午前は総会(長引いたので終わったのは1時過ぎだった) 夕方に引継をして無事2年の任期終了(疲れた〜)
kernelのmakeに成功したのでクロス環境は整った。(取り敢えず道はつながった) bootシーケンスやチップ依存の部分を調べる為にソースの海にダイブ中...(ブクブク) う〜む取り敢えずbootについてはstartupルーチンを作ってstextにジャンプすればよいのかな。 けどよくよく考えたらFlashROMに焼く手段も用意しないといけないことに気づく (統合環境の不便なところだね)
午前は理事会、夕方は明日の総会の出席/委任状集め(T_T)
出かけるのが面倒だったので、家でARMのクロスコンパイル環境をLinux上に構築してた(^^;
ディスクの空きが少なかったので一苦労したが無事終了。
現在armnommuなカーネルをmake中...。(今日はそのまま寝よう)
ああ、明日は理事会、明後日は総会だぁ。
GUN DANCING e-manga
を注文!これが発売されていたとは...ヤンマガ買ってないから情報に疎くなってる。
ああどうせなら攻殻機動隊の未収録作品もこれでだしてほしい。
コンパイルのナゾについて「現在改善作業中です」との返事をいただいた。 取り敢えず、私のプログラムミスではないことがわかってほっとしてます。(^^ゞ 改善版が公開されたらコレがどのくらい速くなるか試すつもり。 (2秒くらいになってくれるとうれしいなぁ)
最近のちょっと気になるモノ(^^;
無線データ通信
文字/データ多重放送
uClinux on ARM7TDMI
一昨日「質問メールの返事を待ってから...」と書いたが あまり待ってるのもアレなんでモニタの報告メールを事例のソースを含めて送った。 (やっぱり根がせっかちなんだろうねぇ(^^ゞ)
どっちの料理ショー深川めしvs穴子めし
穴子めし×
そういえばEDEX2002に行ったとき書置きしておいた IGT99263STへの質問の 返事がきてないことをふと思い出した。「担当者にかならずメールで返事させます」って言ってたのに...。 ちょっとなんだかな〜ってかんじですね。(-.-) (興味もちょっと薄れてきたのでまあいいかな)
いしかわさんの陰気な男でいいですか?で 504iのIrDA仕様が公開されたことを知る。 IrOBEXだと以前作ったことがある手抜きIrCOMMと同じ階層もしくは一つ上か... 何か周辺装置が作れるか?(^^; けど504iを購入するかどうかだな...PHSと携帯を2台は持ちたくない、けど携帯にすると電話番号変るしな。
青兎のつづき。
圧縮比を表示できるようにしてみた。画像によるけど思ったより圧縮がきいている。
(圧縮後のデータサイズは無圧縮のTrevaと同程度)
まあ取り敢えず、青兎のモニタはこれで一段落かな。この件の返事を待って
モニタ報告をまとめてソースと一緒に送ろっと。けど結局SRAMやCPLDなどの追加回路無しでここまでできてしまった
(DMR-C1との接続にはTreva基板キットを使用)。
思ってたより青兎は頭がよいかもしれない...。
あとこれで小型ボードとフリーな開発環境があれば言うことないんだが(^^;
ところで以前DMR-C1は画像読み取りが遅いとダメと書いたが
どうも16bitまとめて読むとその制限がないようです。
14日に注文した。 高周波回路の設計・製作が届いた。 さてちょっくら勉強するか。
青兎のつづき。
PCへ画像転送を行なう前に圧縮をするように変更してみた。
圧縮方法はJPEGを真似て(DCT/Quantize/Zig-zag/Run-length)6〜10倍圧縮されます。
352×288の画像を230,400bpsで5.88sで転送できました。(計算上、無圧縮では8.8s)
コンパイルのナゾが解明されれば、コンパイルオプションで
DCT部分が3倍ほど速くなるのでさらに転送時間が短くなるかな。
DMR-C1画像
画面右上をみると分かりますがJPEG(DCT)特有のブロックひずみがでてますね。(^^;
昨日のLivingGate iの 製造元は株式会社ピクセラなのね。そういえばみたことある形だなと思ったら そっくしだ。 けどPIX-WAW/AP1は「SH-3(33MHz)/FlashROM(8MB)/RAM(16MB)」のようなので 大幅な変更がされてるようですね。
青兎のつづき。
DMR-C1のI/O制御での画像読み取りに成功したので、同期式シリアルインタフェース(CSI)での
読み取りにも挑戦して成功!
けどUARTのボーレートが最大230,400bpsなので、解像度は縦方向を間引きして352×144にしてます。
けどこれでDMR-C1のクロックが2.25MHzでも動作することが分かりました。
(コレ以上の周波数については青兎では出せないので不明)
DMR-C1画像
うう、けどこれだけじゃC8051F300を使ったやつと同じレベル...
青兎の利点が全然生かせてないね。
ところでARMと言えば以前気になってた Armadilloが発売中のようですね。 HT1070-SDK(開発用モデル) \42,800かぁ。個人が遊ぶなら青兎の開発キット\38,000よりこっちかもね。
LivingGate iは
SH3サーバーか。あっちこっちから
家庭内
家庭無
向け(?)サーバーが発表されてるような気がする。
青兎のつづき。 いきなり難しいことをしてもハマリそうなので簡単なところから攻めよう。 まずはDMR-C1をI/O制御でつなげてみることにする。 ところでその青兎ですが、知らないうちに SANYO SEMICON WEB SHOPで買えるようになってる。 けどボード単品(iTRD5104A)が\26,000なのはちょっと高いような気がするね...。 この価格ならSRAM/FlashROMの実装パターンが欲しいな。
青兎のつづき。シリアルポートのプログラムにハマッてます。
「Minimize Space」「Maximize Time」でコンパイルしたときのコードをみると何か変?
なので簡単な再現プログラムを書いて質問メールを送ってみた。
# これで自分のプログラムミスだったらハズイな(^^ゞ
-- Cソース(一部) ---------------------- volatile unsigned int flag; void wait(void) { flag = 1; while(flag); <-- 無限ループする } void timer(void) <-- タイマ割りこみルーチン { PTSTS = 0x10; flag = 0; } --------------------------------------- -- ASMコード「Minimize Space」(一部) -- _wait ldr r12,|.L1| ldr r0,[r12] mov r12,#1 str r12,[r0] |.L6| <-- 本来ならここに ldr r12,[r0] があるのではないか? cmp r12, #0 bne |.L6| mov pc, lr ---------------------------------------
どっちの料理ショータコスvs生春巻き
タコス×
オプティマイズから FX2 USB 2.0 \6,000がでてた。 もうUSB2.0って普通になってきましたね。 けどまだUSB1.xも使いこなしてないのでしばらく様子見?
C8051の活用事例が増えてる。 「暴走バイク」スゴイ!
電波の影響で(笑)Amazon.co.jpに本を注文!
高周波回路の設計・製作 \2,039
ラジオ&ワイヤレス回路の設計・製作 \1,900
久しぶりの青兎です。 新開発環境で以前悩んでいたデバッガ無しでの実行ができるようになった。 これでシリアルポートがフリーに使える。 そういえば知らないうちにSANYO ARMのサイトが更新されている。 ちなみに開発キットって\38,000もするのね(モニタに当たっててラッキ?(^^;) チップは\2,200なので思ったより安いと思った。
今日は某所でハンダ付けのお話をしてきました(^^;
青兎の新開発環境が公開された。 来月末までがモニタ期間だから本腰入れて遊ばないとナ。 けど電波関係の調べモノをしてるのでほとんど進んでない(^^;
帰りに秋葉原で乗り換えがあったので、ついでにトラ技などいろいろ購入した。
恒例、今日のお買い物
1uF \400(10個)
16×2行表示周波数カウンタキットver2 \5,000
例の経緯についての説明文が追加されてる。 まあ難しい問題っすね。私が以前いた会社は、この辺のことは無頓着な会社だったな...。 以前のネット上での私の活動と仕事がベースではモロ重なってたし(^^; (ハード(仕事)/ソフト(趣味)の違いはあったけど)
Free Hotspotってサイトがあるのね。 まだあまり情報はないようだけど増えていくと便利そうですね。
電波のつづき。AM変調でのデータ送信実験です。
左の写真の下の波形をみればわかりますが家電用リモコンみたいに
パルスの間隔で0/1(1.25/0.83ms)を表しています。(先頭の長いHIGHはリーダ)
この波形がHIGHのとき搬送波(1,530KHz)を出力しています。
左の写真の上はAMラジオのヘッドフォン出力です。(オフセット電圧をかけています)
右の写真はそのヘッドフォン出力をコンパレータを通した波形です。
送信された信号がうまく伝わっています。
後はエラー対策として反転データを後ろに挿入したりすれば使えそうです。
けど安定度や通信距離(せめて数m)や通信速度を向上させる為にはさらなる実験が必要ですね。
目標として、フレームレートがどんなに遅くてもかまわないのでTrevaあたりの画像を送ってみたい。
(DMR-C1は読み出しが遅いとダメだからなぁ...Treva入手しないと)
「あれ?アクセスできないなぁ」と思ってたら 匠 研造氏のAAF荻窪研究所(おぎちゅ〜)がWEBコンテンツ公開の凍結...(T-T)
TDS200シリーズの後継機? TDS1000/2000シリーズが発表されてた。 この価格帯でカラーってのはスゴイ!(モノクロタイプもちょっと安くなってるのがちょっとくやしい) けど今一番欲しい測定器はスペアナ(^^;;;;;;
ADSLモデムのファームウェアをバージョンアップした。(間にIPv6ルータが入ってるからちょっと面倒) ところでeAccessは局舎距離1.5Km未満ユーザーへの10〜12Mbpsサービスを 秋に開始すると発表したようですね。自分はぎりぎり1.5Km...微妙だ。
今日、始めてワンギリがきた。ついにPHSにも進出?
どっちの料理ショー天ぷら定食vsカツ煮定食
天ぷら定食○
タラの芽食いてぇ。
Odigoをインストールしてみた。 同一サイトやページを見ている人と会話したり、その場所にノート(メッセージ)を置けたりするようです。 インターネットがそのまま街角(?)になるコンセプトが面白い。
電波のつづき。(アヤシイひびきだ(^^;) FM変調は周波数変移が大きすぎてダメっぽいし、 AMラジオをそのまま使ったAM変調は電波の周波数が低いから 315MHzあたりのASK受信モジュールとの組み合わせがよいのかなと考え中です。 (24.26MHz×13 = 315.38MHz) しかしC8051F300のSYSCLKの安定度もそんなによくないと思うので チューニング可能な受信機を作らないとダメかな。
BGM:地上の星
FM送信機の方は周波数変移の問題(?)を回避する良い方法が思い浮かばない。 (外付け発振器とDBMを使うのは部品数が増えるしなあ) そこでAM変調の実験をしてみた。 1,000KHzのクロック出力を割りこみでON/OFFするだけの簡単なものですが 手持ちのラジオからちゃんと音がしました。けど電波の飛びは全然ダメ。 電波って難しいね。(けど面白い)
Uターンラッシュがはじまったようですね。
FM送信機のつづき。OSCICLとSYSCLKの関係を測定してみた。
この結果からfBASEは24.5MHzではなく12.0〜13.0MHz程度の値のようですね。
そうするとOSCICLの値を+1したときの周波数の変化が100KHz(18MHz時)になるので5倍逓倍だと500KHz?
FMラジオの周波数変移って±22.5〜±75.0KHzだったと思うから大きすぎる。
ちょっと無理なのかな。
FM送信機のつづき。 SYSCLKが方形波とすると奇数倍の高調波が多く含まれているはず。 しかし24.5MHzだと73.5MHz(x3),122.5MHz(x5)と手持ちのFMラジオの受信範囲(76〜106MHz)から外れてしまう。 そこでSYSCLKを18MHzに変更して90MHz(x5)をねらってみる。 (本当はx3高調波にしたいんだけど、そうすると25MHz以上のSYSCLKが必要になってしまう...) 22pFの直列コンデンサ(11pF)と8Tのコイル(たぶん0.3uH)との並列共振回路(f0 = 88MHz)を 作ってみたが共振回路が無い方が電波の飛びがよさそうな感じ...ああスペアナとかディップメータが欲しくなる。(^^;
いしかわさんの陰気な男でいいですか?で F120の存在を知る。 う〜む100MIPS/256命令Cache/8KB RAM/128KB FLASH...それにコレデモカ!と言わんばかりの周辺機能。 けど8051って基本は64KBメモリ空間だよね。DS80C390みたくメモリ空間を拡張してるのかな? 例のテクニカルセッション前にこの存在を知ってたらいろいろ聞けたんだけど...残念。 ピン数や周辺機能減らしてよいから(けどF300よりは多め)このクラスの小型パッケージが欲しい。
BandAid Projectに触発されて
実験をしてみました。SYSCLKをP0.0に出力して線(アンテナ代わり)をつなげただけの
いいかげんなハードウェアと、SYSCLKの周波数をタイマ割りこみ(500us周期)を使って
FSK変調するというさらにいいかげんなファームウェアです。
出力されるSYSCLKには高調波が含まれているハズなので、受信はFMラジオをそのまま使用して
98.0MHz(=24.5MHz×4)にあわせると「ピー(1KHz)」と音がしました。(^^;
写真はそのときの波形です。下はC8051F300の割りこみ処理内でトグルしている信号、
上はFMラジオのヘッドフォン出力(約1.4VP-P)です。
このままでは不要輻射出しまくりなので、共振回路と増幅器経由でアンテナにつなげればなんか使えそうかな?
どっちの料理ショー高菜チャーハンvsキムチチャーハン
キムチチャーハン○
やっぱりキムチの辛さと美味さだよねぇ。
一月たった今でもニュースではみずほ銀行ネタが...。(-- 連休中はATMもお休みなのでお金をおろしに行く。(通帳記入も忘れずに) 帰り道、他の自転車を避けそこなったオバチャンに後ろから追突されそうになった。 幸いぶつかりはしなかったがタバコを持ちながらの運転だったので注意したら排水溝に捨てやがった。 それをまた注意したら「他に捨てる場所がないんだからしょうがない」と脳の病気ぶりをはっき...。
EZ-USBのベンダリクエスト(0xA0)でのI/O操作はどうもうまくいかず...。結局ファームを作って逃げる。 けどこれでEZ-USB経由のCygnal 2-Wire/Cygnal JTAG/AVR Serial Programmingのコントロールに 一部だけど成功する。 あとはXilinx JTAGあたりができれば自分的には完璧だな。
99メールニュースでRIS2.0 5月下旬入荷予定<予約受付中!>の記事をみる。 RIS2.0の製造数が少ないのか、それともすごく売れてる?
2002.01〜 2002.02〜 2002.03〜 2002.04〜 2002.05〜 2002.06〜
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